お子さまに不安を与えない当院の治療

小児歯科●できるだけ押さえつけない
押さえつけると余計に恐怖心が増してしまいます。当院では焦らずに、できるだけ押さえつけることなく治療にあたります。

●まずはトレーニングから
チェアに座って鏡を見たり器具に触れたりして、まずは周囲の環境に慣れていただきます。

●必要に応じてお母さまの力を借りる
歯科では一般的に「治療室に保護者が同席するのは3歳まで」と考えられています。当院ではそのような常識にとらわれず、必要があれば治療の際にお母さまに同席していただいております。ただし「母親がいると治療ができる」のか「母親がいると甘えて治療ができなくなる」のか、子どもの個性を見極めることも重視しています。

●なるべく痛くない治療を
どんなに安心できる環境を作っても、治療が痛くては歯医者嫌いの子どもになってしまいます。そこで当院では、表面麻酔をして「チクリ」という感覚をなくしてから麻酔を打つなどの工夫をしております。

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