静脈内鎮静法で恐怖症や嘔吐反射を防ぐ

「治療ユニットに座っただけで気分が悪くなってしまう」
「嘔吐反射が強く、お口の中に器具が入るとすぐに吐き気を感じる」

恐怖症や嘔吐反射を防ぐこういった方にお勧めなのが、静脈内鎮静法です。静脈内鎮静法とは、静脈内に麻酔を打ち、ウトウトしている間に治療を終わらせる方法です。この方法で、歯科治療恐怖症や嘔吐反射のお悩みを解決することができます。(※静脈内鎮静法は自費診療となります)

ただし静脈内鎮静法は、年齢・体重・基礎疾患などにより、すべての症例に対応できない場合があります。また、歯科治療恐怖症の方は、全身麻酔が必要となる場合もあります。これらのような場合は、大学病院へ紹介させていただきます。

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