2014年3月16日 - 2014年3月22日

ご予約の相談や、治療中の疑問・質問など、ご不明な点がありましたらどうぞお気軽にお尋ねください。

木目調の落ち着いた雰囲気の待合室です。お子さまが楽しく過ごせるようにおもちゃやガチャガチャなどをご用意しております。

患者さまのプライバシーに配慮して、当院の診療室は全て個室・半個室になっております。常に気持ちよく使用していただくために、感染対策や滅菌には細心の注意を払っています。
口腔外科やインプラント手術を行うための個室オペ室も完備しております。

診療前、診療後のブラッシングやお化粧直しのためにパウダールームを完備しております。またトイレには、小さなお子さまをお連れの親御さんのためにベビーチェアも用意しております。

当院はより精密な歯科治療を行うため、歯科用CTを導入いたしました。CTの使用により、これまで以上に正確な診断が可能となりました。また、従来のレントゲンよりも、被ばく量は低く抑えられます。さらにセファロ撮影により、正確な矯正診断を可能にしております。

項目	イメージ	内容	価格（税込）
初診相談料		初診時のカウンセリング	3,300円
検査診断料		口腔内写真・レントゲン撮影、模型製作、診断料など	33,000円※検査料のみ兄弟割引として50%割引あり
早期治療（乳歯列）		※早期治療は来院時の処置料はかかりません	110,000円
		装置を紛失したり破損した場合など、新しい装置が必要な場合の装置代	11,000円
子どもの矯正治療 （一期治療）		一期治療（子どもの矯正）終了後から二期治療（大人の矯正）に移行する際は、一期治療の治療費￥280,000（税抜）を引いた差額分をお支払いいただきます	308,000円
大人の矯正治療 （二期治療）		表側の矯正装置（白いブラケット）	770,000円
		裏側の矯正装置（上の歯は裏側・下の歯は表側）	990,000円
		マウスピース矯正（インビザライン）	990,000円
		マウスピース矯正（部分的な矯正）	27,500円～
		部分矯正（上顎もしくは下顎どちらか片方で軽度の症例）	165,000円
		部分矯正（上顎もしくは下顎どちらか片方で中程度の症例）	385,000円
保定装置		矯正終了後、後戻りを防止するための装置	片顎：22,000円
処置料		月1回	子ども：3,300円 大人：5,500円
経過観察料			3,300円／1回

税率が変更になった場合、料金も変更となりますのでご了承ください。
ご家族の場合は治療費の割引がございます。詳細は担当医にご相談ください。

当院では、現金およびクレジットカードでお支払いいただけます。

一括払い
当院指定の銀行口座へお振込みください。
注：銀行口座へのお振込み手数料は患者さまのご負担となります。

クレジットカード
クレジットカードでもお支払い可能です。

矯正治療やインプラントなどの自由診療では健康保険は使えませんが、高額治療費は医療費控除の対象となります。

医療費控除について

医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。

本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。

ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5％以上医療費がかかった場合に申告できます。

控除される金額は下記の計算額になります。

所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

詳しくは国税庁のホームページへ

・医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
・治療の為の医薬品購入費
・通院、入院の為に通常必要な交通費（電車賃、バス代、タクシー代等）
・治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
・その他

・確定(還付）申告書（給与所得者は源泉徴収票）
・領収書（コピーは×）
・印鑑、銀行等の通帳

＊確定（還付）申告書は地元の税務署においてあります。
＊申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。